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■■ メンバー紹介 ■■
  ここでは「あぷさら」のメンバーを紹介しております。

Sachi | Kazuyo | Yuriko | Yuki | Nao | Yuko | Yukiko | Mizuka | Mizuki | Yoshiko

Sachi
     

 
 
   1971年ヤクシニィ矢沢に師事しカタックを始める。
 1978年よりPt.ヴィジェ.シャンカールに師事し、1980年に渡印。1983年ヤクシニィのリサイタルにてデビュー。同年コルカタにおいてもデビュー。ニューデリー、ラクノーのカタックフェスティバルや台湾でのダンスフェスティバルにも出演するほか1985年から自主公演を開くなど数多くのステージで踊る。

 インドでの主な舞台は、1988年より4回連続して出演しているインド政府主催の「MAHOTOSAVA」。また1989年にラクノーで行われたインターナショナル・フェスティバルでu.p.政府に招聘され踊っている。

 2003年、独立を機にカタックの研究と普及を目的とした北インド古典舞踊カタック研究会SAHASRAARを設立。2004年夏、ダンスユニット『あぷさら』を結成。
  Photograph by Shinichi Seno  

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Kazuyo

     
 幼少の頃より、クラシックバレエを矢沢バレエスクールにてインド舞踊をヤクシニィ・カタックセンターにて学び、19歳の時にウマ.シャルマ女史の指導を受けるために渡印。その後、C.S.ナラヤン、Pt.ヴィジェ.シャンカールらに師事し北インド古典舞踊カタックを学ぶ。
 ヤクシニィ矢沢のリサイタルに数多く出演していたが、一時インド舞踊から離れる。数年のブランクの後、「第12回ヤクシニィ・インド舞踊の世界」(1991) でカムバック。
 主な舞台として「ヤクシニィ・インド舞踊の世界」のほか、(社)現代舞踊協会主催の「5月の祭典」(1999 / 2004) 、立川市主催の「国際ダンスフェスティバル」(2001 / 2002 / 2004) などに出演。
 カタックダンサーとして活躍しているほか、後進の指導にも力を注いでいる。
 
 
 
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Yuriko
     

 
 
 
 3歳よりカタックを始め、6歳で研修のため初渡印。生来のリズム感と舞踊における資質は、長年の研鑚によって存分にカタックに生かされ、ソリストとして有望な優雅さを兼ねそろえたダンサーに成長する。
 主な舞台は、ニューデリーのカタックフェスティバル「MAHOTOSAVA」で、1988年2月「飢えた石」を初め、1990年に「亀姫」、1991年に「雪鳥」といった作品に出演。
またヤクシニィ・カタックセンターのカルカッタ公演では、16歳でインドの舞踊家たちの注目を浴びる。
 日本での活動は、ヤクシニィのリサイタルでソリストをつとめるほか、日本の舞踊家たちの公演に客演。ソロを踊るなど多数出演している。
  Photograph by Yumiko   △戻る
 
Yuki
       

 北インド古典舞踊カタックを1998年より始める。
 2000年9月、北インド古典舞踊KATHAKの公演に初参加。
 2002年11月立川市主催の「国際ダンスフェスティバル」に出演。
 短期研修のため2003年1月〜4月に渡印。インドにおいてParamita Maitra女史およびSushmita Ghosh女史の指導を受ける。
 2004年6月にはNPO主催骨髄バンク推進チャリティー「ふれ愛コンサート」に出演。
 2004年10月より4月までの半年間、Paramita Maitra女史の指導受ける。
 2006年11月より5月まで、インド
、デリーに於いてSushmita Ghosh女史のもとでカタック研鑽。
あぷさらの活動の他にワークショップやライブなど勢力的に活動中。

 
 
 
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Nao
       
 
 
 
北インド古典舞踊カタックを1998年より習い始める。
 読売・日本テレビ文化センター主催のダンシングフェアに1998年から7回出演。
 目白大学人文学部地域文学科の平成11年度卒業論文《インド舞踊における地域性》インド舞踊の知識を深めていく。
 2003年かねてから興味のあった研修を受けるために渡印。
 2004年6月NPO主催骨髄バンク推進チャリティー「ふれ愛コンサート」に出演。 夏よりあぷさらの活動に参加。
 8月の「JCVチャリティーフェスタ'2004」及び9月の「あぷさら#1」に出演。
 2005年も精力的に出演参加する。
  Photograph by Shinichi Seno   △戻る
 
Yuko
       
  1999年にカタックを始める。
 2000年夏、英国にてBhavan主催のSummer School、および「Kadam South Asian Dance Training Camp」に参加。2001年には英国のBharatiya Vidra Bhavan Institute カタック科に1年間留学。カタック科の講師であったSushmita Ghosh女史に師事。2002年、2004年ニューデリーに短期留学。
 主な舞台としては、2001年6月「Aakriti dance」公演をはじめ、11月Akademi主催の「Tal Tales」。2002年1月Bhavan主催の公演。2月には英国国会議事堂で開催された「南アジアの子供支援フォーラム」等に出演する。日本においては2002年立川市主催の「国際ダンスフェスティバル」に出演。
 2004年夏、再度Bhavan主催のSummer Schoolに参加。クムディニ・ラキア女史の指導を受ける。
 現在国賓留学生としてカダンブに留学中。
 
 
 
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Yukiko
       
 
 
 
 1999年7月、よみうり文化センター荻窪のインド舞踊のクラスでカタックを始める。
 初舞台は2001年の読売・日本テレビ文化センター主催のダンシングフェア−。それから2004年まで毎年出演している。
 あぷさらの参加は2004年9月の「あぷさら#1」の公演と2005年6月の「あぷさら#2」の公演に出演。
 8月の愛知万博にはグル・バンダナ他、シバ・ストゥティーではソロを踊る。
9月の永山フェスティバルに参加。
11月の岡三証券アジア情報館でのヂィワリ祭に参加。
  Photograph by Shinichi Seno   △戻る
 
Mizuka
       
 2000年10月よりインド舞踊カタックをよみうり文化センター町田で始める。
 翌年の9月、文化センター主催のダンシングフェアに出演。よみうりホールにおいて 初舞台をふむ。
 2002年から2004年まではタイ滞在のためカタックダンスは一時休止するが、2004年10 月、再び基礎を学びはじめる。
 2005年春からあぷさらの活動に参加。スタッフとして“きびライブ”や“あぷさら# 2”の公演等を支えてきた。
 8月の愛知万博ではメンバーの一人としてグル・ブラフマ−、グル・バンダナ、ホー リーを踊る。
 
 
 
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Mizuki
       
 
 
 
 1998年7月よりインド舞踊カタックを始める。
 翌年の9月、文化センター主催のダンシングフェアに出演。よみうりホールにおいて 初舞台をふむ。以降4回出場している。
 また、丸井主催のイベントや、町田市主催のイベントにも出演。
 2003年5月に自身の絵の個展で「ビンティーイシュワル」を披露。
 2004年あぷさらの活動にスタッフとして参加。
 2005年9月の永山フェスティバルで「グル・ブラフマー」「ティンタール」を踊る。11月に岡三証券アジア情報館でのヂィワリ祭でもメンバーの一人として踊っている。
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Yoshiko
       

 2003年よりインド舞踊カタックを始める。
  初舞台は2005年6月に八王子クリエイトホールでの第二回あぷさら公演。グル・ブラフマーを踊る。
  9月の永山フェスティバルでグル・ブラフマー、ティンタールを踊る。
  11月に岡三証券アジア情報館でのヂィワリ祭でもメンバーの一人として踊っている。
  2006年9月1日杉並公会堂で行われた第三回あぷさら公演において、ジャプタールと生演奏によるヴィランビットを踊る。
 

 
 
 
△戻る   Photograph by Chiya  

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